
【ショウジョウソウ】学名:Euphorbia cyathophora ( = E. heterophylla)
別名:クサショウジョウ(草猩々)
花期:秋
「猩々」というのはオランウータンのことで,枝の先の小総苞が赤くなることをたとえたものです。
なお,ショウジョウボク(猩々木)とはポインセチアのことです。草と木の違いはあっても,互いに似ているところもありますね。
猩々草は、赤くなる苞と、猩々(ショウジョウ)の赤い頭髪を連想して名付けられたようです。
なお、猩々は、古代中国の空想上の獣で赤く長い髪をした猿に似た生物のことです。
ハツユキソウと同じユーフォルビア属の仲間です。60pほどになります。
花は目立ちませんが、周辺の苞が赤く色づきます。
本来は宿根草ですが、耐寒性がないので一年草として扱われます。